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本校について

学校案内

学院長挨拶

学院長挨拶

YMCAは、産業革命という大きな世界的な変化の中、1844年イギリスのロンドンで、青少年のためにできた団体です。熊本においては、戦後間もない1948年に創立し、簿記学校としてスタートしました。キリスト教の愛と奉仕の精神を大切にし、異なる価値観の元、お互いの人権を尊重し、共に生きる社会を目指した人材育成を行って参りました。特に、人間教育を中心に据えて、専門学校での教育を行ってきました。当然、専門性をしっかり身につけて、自らの個性や適性を理解し、発揮できるように育んでまいります。

教育方針

熊本YMCAはキリスト教に基づき、下記の3つの教育方針に取り組んでいます。

専門教育

社会の第一線で活躍できる
専門技術を指導します。

キャリア教育

自らの個性と適性を
活かせるよう支援します。

人間教育

専門技術にふさわしい
自立した社会人を養成します。

YMCA3つのポリシー


アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)


人はみな、生活習慣、伝統、宗教などの異なる背景を持っています。また、それぞれの能力、個性、生き方には違いがあります。そのような一人ひとりの存在に敬意をはらい、その違いに気づき、学ぶことの必要性を感じる人とともに学んでいきたいと思います。私たちYMCA専門学校は、学校内外で出会う一人ひとりの違いを受け容れ、長所をみつける場所でありたいと思います。こうした考え方を十分に理解し、地球社会の一員として成長しようとする意欲のある学生を受け入れます。
・社会で起こっている様々な事柄に対して興味・関心を持ち、主体手系に行動できるようになること
・異なる価値観や文化、性別などに偏見を持たず、様々な人々と良好な関係を築き、協働することができるようになること
・他者の考えや主張に耳を傾け、自分の意見を表現できるようになること
・教職員もまた様々な人と共に、自らの課題に向き合い、学びあう場を提供できるようになること
これらのことを、学生生活での学習や体験から学び合いたいと思います。


カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)


一人ひとりのいのち・存在を大切にするという原点に立ち、多様な側面から人間を理解し、受け入れていくことを学ぶ学校でありたいと私たちは考えています。私たちの持つ教育課程(YMCAで共に生きていくこと、生活すること)の中から、専門職に求められる姿勢が「みつかり」、他者とともに喜びや悲しみを分かち合う経験を重ねて「つながる」ことの大切さを理解して欲しいと思います。カリキュラムには学生がさまざまな問題に気づき、自ら問いかけ、解決していくことができるような機会を提供するため、グループワークの手法を用いた演習授業を多く設定します。また、学生が体験から学ぶことを重視し、職業現場と連携をした実習を行います。さらに広い視野と豊かな感性を身につけることができるように、専門分野の枠を超えて、さまざまなYMCA活動やボランティア活動から学ぶことのできる機会を、もう一つのカリキュラムとして提供します。これらの教育活動を支えられるよう、教職員は自己研鑽に励み、学生一人ひとりの課題と向き合い、共に学び合う姿勢と風土を育みます。


ディプロマ・ポリシー(卒業単位認定・称号授与の方針)


学生生活を通して、YMCAにあるさまざまなネットワークを活用し、学内外で多くのボランティア活動に参加し、地域や社会にある課題を自分毎として捉える素養を身につけて欲しいと願っています。さまざまな人とのかかわりから、喜びや悲しみを分かち合うことは豊かな人間関係を育みます。豊かな人間関係は、いつも他者に対して感謝する気持ちを育てます。人や社会と関わることによって、共に生きる福祉社会を作り出す担い手になると信じています。教職員は卒業生と同じ専門職として対等な立場で、ともに地域の課題を解決するためのネットワーク作りを推進します。多くの人との出会いや、ともに分かち合う体験から、専門職に必要な姿勢と素養が「みつかる」学校であり、人や社会と「つながる」場所であることが私たちYMCA専門学校の役割です。つながりは変わりゆく社会において、一人ひとりにとって大切な価値へ絵と変化していきます。学生一人ひとりがYMCA専門学校での学習期間で得る、資格取得に必要な知識や技術と、専門職に必要に姿勢と素養、そしてYMCA活動やボランティア活動から人との協働する経験を自身の糧として、人と分かち合うこと、「つながる」ことを実践の場で活用できる力を身につけます。





2015年4月文部科学省「職業実践専門課程」の認可取得

2014年4月から文部科学大臣の認定によって始まった制度です。専門学校(専修学校専門課程)のうち、企業などとの密接な連携により、最新の実務の知識等を身につけられるよう教育課程を編成し、より実践的な職業教育の質の確保に組織的に取り組むものを文部科学大臣が認定する制度です。(職業実践専門課程サイトより)

YMCAの学生支援

校内支援委員会
学科担当者による生活面の支援や学生の心と体のケアに加え、専門家を含めた校内支援委員会を設置し、特に、様々な課題を有する学生に対して学校全体で支援について考えます。
現場実習・インターン
YMCAは、実務を経験できる企業実習も充実しています。学生のうちに憧れの現場で働き、プロの仕事を間近で見て学ぶことで目標と職業意識を高めます。
就職活動サポート
就職試験へ向けて、履歴書の作成から筆記試験対策までしっかりサポート。面接の練習も繰り返し行い、本番で実力を発揮できるよう指導します。
学科担当制
複数のスタッフで、一人ひとりに丁寧に対応します。進路についても学科担当者がヒアリングを行い、専任の就職スタッフと連携しながらサポートします。
ユースリーダー制度
YMCAが実施する子どものスポーツやキャンププログラム等をリーダーとして指導することが可能です。子どもの成長を支援しつつ、自らの成長にもつながります。
地域活動・ボランティア
キリスト教の精神に基づき、社会性と人間性を磨く活動として、国際交流やボランティアにも積極的に参加できます。社会人に必要な資質と、豊かなこころを養います。
奨学生制度
経済不況が続く中、YMCAでは特別奨学生制度の枠を広げてみなさまの夢を応援します。他にも社会人・既卒者入試など様々な進学支援制度を用意しております。

YMCA経済的支援・奨学制度

POINT.1

遠隔地からの進学サポート

年間10万円免除(最高3年間で30万円免除)

POINT.2

家族割引制度

入学金5万円免除

POINT.3

社会人・既卒者特別入試制度

入学金10万円免除
または5万円免除(入試結果次第では該当しない場合もあります。)

熊本YMCA学園について

熊本YMCA学院とは

専門学校としての熊本YMCA学院

熊本YMCAは、戦後混乱期の1948年(昭和23年)に設立され、今日まで様々な領域において確かな技術や知識を有した多くの人材を社会に送り出してきました。1949年に設立された簿記学校を母体とし、1967年(昭和42年)に、熊本YMCA学院として、キリスト教精神に基づく全日制の学校としてスタートしました。特に、1967年に開設された建築技術専門科(現建築科)は、九州最初の建設大臣認可の二級建築士受験資格認定校であり、1968年(昭和43年)に開設された秘書養成科は、女性の社会進出に備えた本格的職業教育(秘書教育・実務教育)のパイオニアとして高い評価を得ています。さらに1990年(平成2年)には、国際ホテル科、生涯スポーツ科、1992年(平成4年)には、医療事務管理学科を、県下で初めて開設しました。また、1993年(平成5年)4月には、熊本県より学校法人として認可され、1997年(平成9年)には、全日制3ヶ年の児童福祉教育科(短大併修)、2007年(平成19年)には、財団法人に設置していた日本語学院を東部校舎に移転するなど、地域社会に根ざし、国際社会で活躍できる人材の育成に努めています。現在、工業専門課程、商業実務専門課程、社会福祉専門課程、文化教養専門課程の4課程6学科の総合的な専門学校として、青少年の教育に携わっています。

沿革
事項
1948年(昭和23) 熊本YMCAが10月10日に設立される。
1949年(昭和24) 熊本YMCA簿記学校が設立される。
1950年(昭和25) 熊本YMCA簿記学校が熊本YMCA学院と改称される。
1953年(昭和28) 熊本YMCA学院が熊本県の正式認可校となる。
1967年(昭和42) 全日制2ヵ年の建築技術専門科が設置される。
1968年(昭和43) 全日制1ヵ年の秘書養成科が設置される。
1972年(昭和47) 建築技術専門科が建設省より建築士受験認定校として認定。
1977年(昭和52) 専修学校法の施行に伴い、学校名を専修学校熊本YMCA学院と改称し、工業専門課程建築科、商業実務専門課程秘書実務科として熊本県に認可される。
1986年(昭和61) 商業実務専門課程に全日制2ヵ年の情報秘書科が設置される。秘書実務科はビジネス秘書科に名称変更される。
1988年(昭和63) 社会福祉専門課程が設けられ全日制2ヵ年の老人ケア科が設置される。商業実務専門課程に全日制2ヵ年の国際秘書科が設置される。
1989年(平成1) 老人ケア科が厚生省より介護福祉士養成施設として指定を受ける。
1990年(平成2) 社会福祉専門課程に全日制2ヵ年の健康福祉科が設置される。国際秘書科が国際ビジネス科に名称変更,商業実務専門課程に全日制2ヵ年の国際ホテル観光科が設置される。ビジネス秘書科が全日制1ヵ年から全日制2ヵ年に改編される。
1992年(平成4) 工業専門課程に全日制2ヵ年の情報処理科が設置される。商業実務専門課程に全日制2ヵ年の医療秘書科が設置される。
1993年(平成5) 財団法人より学校法人への設置母体の移行が認可される。
1995年(平成7) 社会福祉専門課程に全日制4ヵ年の社会福祉学科が設置される。
1996年(平成8) 情報秘書科が経営経理学科に名称変更される。
1997年(平成9) 社会福祉専門課程に全日制3ヵ年の児童福祉教育科が設置される。ビジネス秘書科がオフィスキャリア科に、医療秘書科が医療事務管理学科に、国際ホテル観光科が国際ホテル科に、健康福祉科が生涯スポーツ科に名称変更される。
1998年(平成10) 工業専門課程に全日制3ヵ年の環境建設学科が設置される。
2000年(平成12) 工業専門課程に全日制2ヵ年のマルチメディアデザイン科が、社会福祉専門課程に全日制3ヵ年の福祉デザイン科が設置される情報処理科が情報システム科に名称変更される。
2003年(平成15) 福祉デザイン科が地域福祉学科に名称変更される。
2004年(平成16) 情報システム科が情報ネットワーク科に名称変更され、東部校舎に移設される。商業実務専門課程に全日制2ヵ年の国際経営管理情報科、国際ホテル経営管理科が設置される。
2005年(平成17) オフィスキャリア科がビジネスクリエーター科に名称変更される。
2007年(平成19) 国際経営管理情報科が国際マネジメント学科に名称変更される。文化教養専門課程 1ヵ年・1年6ヶ月コースの日本語科が設置される。
2008年(平成20) 地域福祉学科が全日制4ヵ年の社会福祉学科に名称変更される。
2009年(平成21) 診療情報管理士専攻科1ヵ年が設置される。
2010年(平成22) 文化教養高等課程に全日制3ヵ年の表現コミュニティ学科が設置される。 
2016年(平成28) 生涯スポーツ科が健康スポーツ科に、経営ビジネス科と国際ホテル科が合併し総合ビジネス学科へ変更。
2018年(平成30) グローバルコミュニケーション科1ヵ年が設置。
2021年(令和3年) 国際ホテル科がホテル観光科に名称変更される。医療事務情報管理科が医療秘書科に名称変更される。児童福祉教育科がこども保育科に名称変更される。中央校舎(新町)、東部校舎(帯山)から新校舎(段山本町)へ移転。
2023年(令和5年) 医療秘書科が日本医師会認定医療秘書養成校として認可。こども保育科が指定保育士養成施設として認定、2年課程となる。

情報公開

教職員数

  1. 本務数員数 16名
  2. 兼務数員数 101名

学生の生活支援及び学生納付金

  1. 教育環境・学生生活支援
  2. キャリア教育・実践的職業教育
  3. さまざまな教育活動
  4. ボランティア活動
  5. 学生納付金
  6. 修学支援

国際連携の状況

交通アクセス

〒860-8739 熊本市中央区段山本町4-1

TEL:096-353-6393

FAX:096-324-7877

バスでお越しの方

■荒尾橋行きに乗車
→段山バス停下車(桜町バスターミナルより約4分)
→徒歩1分
■第一環状線に乗車
→段山町バス停下車
→徒歩1分

電車の場合

■市電:B系統
→段山町電停下車
→徒歩1分